私は『自分と向き合う時間』ってすごく大事だと思っているのですが
それはやっぱり、『自分がそれが苦手だからこそ』意識的に大事にしている(大事にせざるを得ない)ということだと思います。無意識にできていたら重要だとは思わないもんね。


例えば生まれつき肌がものすごく綺麗な人は、たぶん化粧品について詳しくなれません。だってもともと何も塗らなくてもきれいなんだから。わざわざ化粧品について勉強するという機会が生まれないわけです。


人間の苦手・弱点・短所はそれを克服していこうとする過程で
それに対する、知識を自然と増やしてくれます。

私にとってはそれが『自分と向き合う時間』だったということです。


苦手だったからこそ気づいた感覚をのばしていけば『価値』になります。
特に、私が今興味がある分野は今の世の中にすごく求められてると思うんですよね~

私にしかできないことを私はやるぞ!



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